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Blender: アドオン(Add-on)の使用方法

Blender 2.7xやBlender 2.8以降でアドオンを使用する方法を紹介します。

1. Blender 2.8以降でアドオンを使用する方法

次にBlender 2.8でアドオンを使用する方法です。
ここでは例としてNode Wranglerというアドオンを使用します。

Blenderを起動したら編集Edit) → プリファレンスPreferences)と進みます(画像1参照)。

blender add-ons

画像1

BlenderプリファレンスBlender Preferences)というウィンドウが表示されるので、左側に並んでいる項目からアドオンAdd-ons)をクリックします(画像2参照)。

blender addons

画像2

ここには画像2のようにアドオン用の検索ボックス、アドオンのカテゴリー、アドオンのリストなどが表示されます。
有効化アドオンのみ(Enabled Add-ons Only)のチェックが付いている場合は現在有効化されているアドオンのみリストに表示されるので、新しいアドオンを追加する場合はこのチェックを外してください。

今回はNode Wranglerを使用したいので、検索ボックスに「node」と入力するか、カテゴリーCategories)からノードNode)を選択します。

アドオンのリストにNode Wranglerが表示されたらボックスをクリックしてチェックを入れます(画像3参照)。
これでNode Wranglerが使用可能なオンの状態になりました。

blender addons

画像3

Blender 2.8以降ではBlenderプリファレンス(Blender Preferences)の左下にあるプリファレンスを自動保存Auto-Save Preferences)(画像7左下)にチェックが入っていて、アドオンのオンオフの変更は自動で保存されるようです。Auto-Save Preferencesのチェックを外せば、手動で保存するように変更できます。

有効化しているアドオンのチェックを外せばアドオンは無効になります。

2. Blender 2.7xでアドオンを使用する方法

まずはBlender 2.7xでアドオン(Add-on)を使用する方法からです。
先程と同じく例としてNode Wranglerというアドオンを使用します。

Blenderを起動したらFileUser Preferencesと進みます(画像4参照)。

blender add-ons

画像4

Blender User Preferencesというウィンドウが表示されたら、上に並んでいる項目のAdd-onsをクリックします(画像5参照)。

blender add-ons

画像5

ここにはアドオン用の検索ボックス、アドオンのカテゴリー、アドオンのリストなどが表示されます。
今回はNode Wranglerを使用したいので、検索ボックスに「node」と入力するか、CategoriesからNodeを選択します。

アドオンのリストにNode Wranglerが表示されたらボックスをクリックしてチェックを入れます(画像6参照)。
これでNode Wranglerが使用可能なオンの状態になりました。

blender add-ons

画像6

Blenderを終了させるとアドオンはオフの状態に戻ってしまうので、次回のBlender起動時には再度User Preferencesからオンの状態にする必要があります。
これが面倒な場合には、アドオンにチェックを入れた後にSave User Settingsボタン(画像3左下)をクリックすると、次回のBlender起動時にはそのアドオンが自動でオンの状態になります。

Node Wranglerが使用できるか確認してみます。
マテリアルが設定してあるオブジェクトを選択した状態でエディタータイプ(Editor Type)をノードエディター(Node Editor)に変更後、ノードを使用(Use Nodes)にチェックを入れると、Tキーを押して表示されるツールシェルフにNode Wranglerのタブが表示されるはずです(画像7参照)。

blender add-ons

画像7

以上、Blenderの「アドオン(Add-on)の使用方法」でした。


※ここで使用しているのはBlender 2.92とBlender 2.79bです。

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