Blender– category –
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Blender: ヘッダー(Header)の操作
Blenderのヘッダー(Header)の操作について次に様な順番で紹介します。1. ヘッダー(Header)とは、2. ヘッダーを表示(Show Header)、3. ツール設定を表示(Show Tool Settings)、4. メニュー表示(Show Menus)、5. 下に移動/上に移動(Flip to Bottom/Flip to Top)、6. 最大化/タイル化(Maximize Area/Tile Area)。※この記事で使用しているのはBlender 2.80です。 -
Blender: 旧バージョンで作成したファイルを、Blender 2.80で開いたときの挙動について
Blender 2.79bなど旧バージョンで作成したファイルを、Blender 2.80などで開いたときの挙動について、レイヤー(Layer)とコレクション(Collection)との関連を中心に次のような順番で紹介します。1. サンプルのファイル作成、2. レイヤー(Layer)からコレクション(Collection)へ、3. 3D Viewportに表示さるオブジェクト、4. ビューポートで有効(Enable in Viewports)/ビューポートで無効(Disable in Viewports)。 -
Blender: 旧バージョンのBlenderのインストール方法
Blenderの最新バージョンで使用できないツールやアドオンを使用するためなどの場合に、旧バージョン(2.79bなど)のダウンロード(Installer版または.zip版)・インストール・アンインストールの方法などを紹介します。 -
Blender: 最新版・LTS版・Alpha版・Beta版のインストール方法
最新バージョンのBlenderのインストール方法について次のような順番で紹介します。1 最新バージョンのBlenderのダウンロード、2 Installer版のインストールから起動まで、3 .zip版の起動方法、4 Blenderのアンインストールなど、5 Blenderの設定ファイルについて。 -
Blender: ノーマル(法線)(Normal)を表示する方法
Blenderのビューポートオーバーレイ(Viewport Overlays)の設定でノーマル(法線)(Normal)を表示する方法を紹介します。こちらの方法を使用すると、編集モードで点/辺/面の法線をそれぞれ表示することが可能になります。 -
Blender: ポーズライブラリアクションのサニタイズ(Sanitize Pose Library Action)の使用方法
Blenderのポーズライブラリ(Pose Library)の機能のひとつである「ポーズライブラリアクションのサニタイズ(Sanitize Pose Library Action)」を紹介します。この機能は、アーマチュア(Armature)に登録されているアニメーションを、キーフレームごとにひとつのポーズ(Pose)として保存するものです。 -
Blender: ポーズライブラリ(Pose Library)の使用方法
Blenderのポーズライブラリ(Pose Library)という機能を紹介します。ポーズライブラリ(Pose Library)は、アーマチュア(Armature)につけたポーズをライブラリに保存する、または保存しておいたポーズを適用するための機能です。 -
Blender: 分離(Separate)の使用方法
Blenderの分離(Separate)の使用方法を紹介します。分離(Separate)とは、同一のオブジェクト内の指定(選択)したものを、別のオブジェクトとして分離(独立)させる編集モード(Edit Mode)でのみ使用可能な機能です。 -
Blender: CyclesやEeveeで画像テクスチャのリロードを行う方法
BlenderのCyclesやEeveeでノードの編集などを行っているときに、画像テクスチャのリロードを行う方法を紹介します。この方法では、Viewport ShadingをRenderedしている場合でもリロード可能です。Blender 2.7x、Blender 2.8でも同様の操作が使用できます。 -
Blender: 座標の向きを作成(Create Orientation)の使用例
Blenderで使用できるCustom Orientationsの用途例として、個人的に使用頻度が高いリトポした腕のエッジを揃える方法を紹介します。Custom Orientationsの使用方法については「Blender: Custom Orientations」で紹介しているので参照してください。 -
Blender 2.79b: Custom Orientationsの使用方法
BlenderのCustom Orientationsという機能を紹介します。座標系(Transform Orientations)はGlobal、Normal、Localなどデフォルトでは5つ準備されていますが、Custom Orientationsの機能を使用すると自分で好みにカスタムした座標系を作成することができます。 -
Blender: アドオン(Add-on)の使用方法
Blender 2.8以降またはBlender 2.7xで、Node Wrangler・Looptools・Auto MirrorなどBlenderに初めからインストールされているアドオン(Add-on)を使用する方法を紹介します。 -
Blender: Cyclesで透過テクスチャを使用する場合のノードの組み方
BlenderのCyclesで画像テクスチャの一部を透過させたい場合のノードの組み方について、プリンシプルBSDF(Principled BSDF)を使用する方法、透過BSDF(Transparent BSDF)を使用する方法、マスクを使用する方法の3通り紹介します。 -
Blender: プリンシプルBSDF(Principled BSDF)ノードと画像テクスチャ(Image Texture)ノードを使用するノードの組み方
BlenderのEeveeやCyclesでプリンシプルBSDF(Principled BSDF)へBase Color Map、Roughness Map、Normal Map、Metallic Mapの4つの画像テクスチャをつなげていくノードの組み方を紹介します。 -
Blender 2.7x: プリンシプルBSDFノードと画像テクスチャを使用する場合のノードの組み方
Blender 2.7xのCyclesでプリンシプルBSDFノードへBase Color Map、Roughness Map、Normal Map、Metallic Mapの4つの画像テクスチャノードをつなげていくノードの組み方を紹介します。Blender 2.7xとBlender 2.8で操作は基本的には同じですが、異なる部分もあるので記事を分けてあります。 -
Blender: 環境テクスチャ(Environment Texture)ノードの使用方法
BlenderのEeveeやCyclesでフリーのHDR画像(HDRI)などを使用して、環境テクスチャ(Environment Texture)ノードを使用する場合のノードの組み方を紹介します。 -
Blender 2.7x: 環境テクスチャ(Environment Texture)ノードを使用する場合のノードの組み方
BlenderのCyclesで背景に環境テクスチャを使用する場合のノードの組み方を紹介します。Blender 2.7xとBlender 2.8で操作は基本的には同じですが、異なる部分もあるので記事を分けてあります。環境テクスチャを使用する場合にはHDR画像(HDRI)が必要となるので、予め準備をしておいてください。HDR画像は「free hdri」で検索すれば見つかると思います。 -
Blender: 2通りのノードを削除する方法
BlenderのCyclesやEeveeなどでノードを使用する際に、必要なくなったノードを削除する方法を削除(Delete)と削除後再リンク(Delete with Reconnect)の2通り紹介します。Blender 2.7xでもBlender 2.8でも同様の操作でノードを削除することが可能です。