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Blender: ポーズライブラリアクションのサニタイズ(Sanitize Pose Library Action)の使用方法
Blenderのポーズライブラリ(Pose Library)の機能のひとつである「ポーズライブラリアクションのサニタイズ(Sanitize Pose Library Action)」を紹介します。この機能は、アーマチュア(Armature)に登録されているアニメーションを、キーフレームごとにひとつのポーズ(Pose)として保存するものです。 -
Blender: ポーズライブラリ(Pose Library)の使用方法
Blenderのポーズライブラリ(Pose Library)という機能を紹介します。ポーズライブラリ(Pose Library)は、アーマチュア(Armature)につけたポーズをライブラリに保存する、または保存しておいたポーズを適用するための機能です。 -
Blender: 分離(Separate)の使用方法
Blenderの分離(Separate)の使用方法を紹介します。分離(Separate)とは、同一のオブジェクト内の指定(選択)したものを、別のオブジェクトとして分離(独立)させる編集モード(Edit Mode)でのみ使用可能な機能です。 -
Blender: CyclesやEeveeで画像テクスチャのリロードを行う方法
BlenderのCyclesやEeveeでノードの編集などを行っているときに、画像テクスチャのリロードを行う方法を紹介します。この方法では、Viewport ShadingをRenderedしている場合でもリロード可能です。Blender 2.7x、Blender 2.8でも同様の操作が使用できます。 -
Blender: 座標の向きを作成(Create Orientation)の使用例
Blenderで使用できるCustom Orientationsの用途例として、個人的に使用頻度が高いリトポした腕のエッジを揃える方法を紹介します。Custom Orientationsの使用方法については「Blender: Custom Orientations」で紹介しているので参照してください。 -
Blender 2.79b: Custom Orientationsの使用方法
BlenderのCustom Orientationsという機能を紹介します。座標系(Transform Orientations)はGlobal、Normal、Localなどデフォルトでは5つ準備されていますが、Custom Orientationsの機能を使用すると自分で好みにカスタムした座標系を作成することができます。 -
Blender: アドオン(Add-on)の使用方法
Blender 2.8以降またはBlender 2.7xで、Node Wrangler・Looptools・Auto MirrorなどBlenderに初めからインストールされているアドオン(Add-on)を使用する方法を紹介します。 -
Blender: Cyclesで透過テクスチャを使用する場合のノードの組み方
BlenderのCyclesで画像テクスチャの一部を透過させたい場合のノードの組み方について、プリンシプルBSDF(Principled BSDF)を使用する方法、透過BSDF(Transparent BSDF)を使用する方法、マスクを使用する方法の3通り紹介します。 -
Blender: プリンシプルBSDF(Principled BSDF)ノードと画像テクスチャ(Image Texture)ノードを使用するノードの組み方
BlenderのEeveeやCyclesでプリンシプルBSDF(Principled BSDF)へBase Color Map、Roughness Map、Normal Map、Metallic Mapの4つの画像テクスチャをつなげていくノードの組み方を紹介します。 -
Blender 2.7x: プリンシプルBSDFノードと画像テクスチャを使用する場合のノードの組み方
Blender 2.7xのCyclesでプリンシプルBSDFノードへBase Color Map、Roughness Map、Normal Map、Metallic Mapの4つの画像テクスチャノードをつなげていくノードの組み方を紹介します。Blender 2.7xとBlender 2.8で操作は基本的には同じですが、異なる部分もあるので記事を分けてあります。 -
Blender: 環境テクスチャ(Environment Texture)ノードの使用方法
BlenderのEeveeやCyclesでフリーのHDR画像(HDRI)などを使用して、環境テクスチャ(Environment Texture)ノードを使用する場合のノードの組み方を紹介します。 -
Blender 2.7x: 環境テクスチャ(Environment Texture)ノードを使用する場合のノードの組み方
BlenderのCyclesで背景に環境テクスチャを使用する場合のノードの組み方を紹介します。Blender 2.7xとBlender 2.8で操作は基本的には同じですが、異なる部分もあるので記事を分けてあります。環境テクスチャを使用する場合にはHDR画像(HDRI)が必要となるので、予め準備をしておいてください。HDR画像は「free hdri」で検索すれば見つかると思います。 -
作品: ねんどろいど作成 うちはイタチ編
BlenderやZBrushなどを使って「ねんどろいど うちはイタチ」をまねたものを作成してみました。以前に作成したリンクやゼルダと同様に実物を所有しているわけではないので、細かなところでは異なっている点もあると思います。 -
Blender: 2通りのノードを削除する方法
BlenderのCyclesやEeveeなどでノードを使用する際に、必要なくなったノードを削除する方法を削除(Delete)と削除後再リンク(Delete with Reconnect)の2通り紹介します。Blender 2.7xでもBlender 2.8でも同様の操作でノードを削除することが可能です。 -
Blender: ミュート切り替え(Toggle Node Mute)で指定したノードの効果を一時的に無視する方法
BlenderのCyclesやEeveeなどでノードを使用する際に、指定したノードの効果を一時的に無視して表示/レンダリングをすることができるノードのミュート切り替え(Toggle Node Mute)という機能を紹介します。指定したノードの効果を一時的に無視する方法は、Blender 2.7xでもBlender 2.8でも同様です。 -
Blender: スナップさせながら移動・回転・スケールを行う方法
Blenderでオブジェクトや頂点などをグリッドにスナップさせながら移動する方法、またオブジェクトや頂点などを一定の間隔でスナップさせながら回転またはスケールを行う方法を紹介します。 -
Blender: バージョンを保存(Save Versions)の使用方法
Blenderのバージョンを保存(Save Versions)という機能を紹介します。バージョンを保存(Save Versions)とは前回または前々回にセーブしたセーブデータをバックアップとして残しておく機能のことです。 -
Blender: レンダ―領域(Render Region)の使用方法
Blenderのレンダ―領域(Render Border)という機能を紹介します。レンダ―領域(Render Region)は、3Dビューのシェーディング(Viewport Shading)をレンダ―(Rendered)にした場合に、3Dビューポート(3D Viewport)の全体をレンダリングするのではなく、境界線で指定した内部だけをレンダリングするように制限する機能です。レンダリングする範囲が狭くなるので、レンダリングの時間が速くなる効果があります。